黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
〔4番 長谷川恵二君起立〕 ○4番(長谷川恵二君) ただいまパートナーシップ宣誓制度への導入についても言及がありましたので、次に3つ目にまいります。 本市は過去に非核平和都市宣言を採択しており、平和教育にも取り組んでいますが、これに対する言及が記載されていないようですが。 ○議長(中村裕一君) すみません、2番目、通り抜かせていませんか。
〔4番 長谷川恵二君起立〕 ○4番(長谷川恵二君) ただいまパートナーシップ宣誓制度への導入についても言及がありましたので、次に3つ目にまいります。 本市は過去に非核平和都市宣言を採択しており、平和教育にも取り組んでいますが、これに対する言及が記載されていないようですが。 ○議長(中村裕一君) すみません、2番目、通り抜かせていませんか。
最後の3つ目に、観光を通じたブランディングの促進です。これは、農林水産業に携わる方に焦点を当て、人に会いに行く観光を展開していくものであります。黒部との農林水産業を通じた生産者と、市外に住む農林水産業に興味を持つ方との深いつながりと人脈を築いていくものであります。
3つ目は、デジタル化の一層の推進であります。市民サービスの向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進PT(プロジェクトチーム)における検討内容を反映したデジタル化の取組を推進してまいります。 4つ目は、脱炭素化の推進であります。2050年までのカーボンニュートラルの実現に向け、バイオマス活用の推進、再生可能エネルギーの導入や森林整備のほか、省エネ化に係る取組を推進してまいります。
最後に3つ目は、各地区の道路除雪を円滑に勧めるため、事前に地区との連絡体制を構築することであります。 今後も引き続き地区との協力体制の強化に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 〔2番 野村康幸君挙手〕 ○副議長(柴沢太郎君) 野村康幸君。 〔2番 野村康幸君起立〕 ○2番(野村康幸君) ありがとうございます。
3つ目は、全国規模のアンケートや当事者との意見交換など、現場の声を聞き作成された点ですと、このように言われております。また、すばらしい施策も知られなければ意味がありません。例えば、子育て中の親を主人公にストーリー仕立ての小冊子を作って配布するなど、施策に親近感と自分事としての当事者感を持てる工夫を期待していますとの助言もいただいております。
重点事業の3つ目として、デジタル化の一層の推進を掲げ、市民サービスの向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進プロジェクトチームでの検討を反映したデジタル化の取組を推進するとありますが、プロジェクトチームでの具体的な検討内容とこれに伴う施策の展開をお伺いします。 次に、地区要望の予算位置づけ等について伺います。
3つ目には、富山の持続的な社会的課題の解決システムとして持続的・自立的な産学官の共創システムを構築し、広く地域の利用に供すること。 そして、これらの活動を通じて、富山で資源循環社会モデルを創成し、日本全体に横展開することで、富山県の工業の持続的発展、我が国のアルミ産業の発展、地球規模での環境保護などに貢献することというものであります。
具体的な事業につきましては、今後の予算編成過程の中で固めていくこととなりますが、令和5年度は、第3次射水市総合計画の初年度となる重要な年となりますことから、総合計画の将来像に掲げる「いろどり ひろがる ムズムズ射水」の実現を目指し、常に念頭に置くべき4つの共通の視点、1つ目に、インクルージョンの推進に関する政策、2つ目に、ニューノーマルへの適応に関する政策、3つ目に、地方創生の推進に関する政策、4つ
3つ目が、誰もが笑顔あふれる社会に向けて、次世代との対話やジェンダー平等の実現などによって住民が主役となるSDGsの推進を目指すというこの3つを目標に掲げ、各賛同自治体が様々な取組を展開しておられます。
本市も様々な施策を打っておられますが、情報を発信しキャッチするために、3つ目の質問として、企業や移住希望者と空き家のマッチングを図ってはと考えますが、見解をお聞かせください。 大きな項目3つ目は、デジタル化についての質問です。 今や1人1台となっているデジタル機器の代表的なものはスマートフォンですが、世代間で差が出ています。
(4)同じく重点事業の3つ目としてデジタル化の一層の推進を掲げ、市民サービス の向上と業務の効率化を図るため、市デジタル化推進PTでの検討を反映した デジタル化の取組を推進するとあるが、プロジェクトチームでの具体的な検討 内容とこれに伴う施策展開をお聞きしたい。
続きまして、3つ目の項目、安全・安心なまちづくりについての1点目、清明中学校付近の踏切について協議を早急に進めるべきである。3月以降進展はあったのかにつきましてお答えいたします。 清明中学校前の市道生地中新線につきましては、あいの風とやま鉄道の踏切内の歩行者通路幅が狭く、歩行者の安全が十分に確保されているとは言い難い状況であり、踏切の拡幅改良が必要であると認識しております。
各競技団体からは、地域移行に取り組む上での課題の例といたしまして、1つ目に休日に指導できる人材の確保、2つ目に指導者や保護者への連絡、練習会場の確保などの事務的な作業、また、3つ目には各競技の指導者はスポーツ少年団の指導に携わっている方が多く、指導することが時間的、物理的に難しいことなどが挙げられております。また、保護者、生徒からは各会場までの移動が難しいとの声も伺っているところでございます。
中項目の3つ目、通園バスの安全対策についてのうち、まず1点目、通園バスを運行している施設数と安全対策の現状についてのお尋ねでございます。 高岡市内の保育所、幼稚園、認定こども園のうち通園バスを運行している施設は、いずれも民間園になりますが、全部で14施設ございます。これら施設の通園バスにつきましては、令和3年8月に国から通知のあった安全確認のルールを遵守して運行いただいております。
〔福祉保健部長(戸田龍太郎君)登壇〕 14 ◯福祉保健部長(戸田龍太郎君) 私からは1点、大きな項目の3つ目、魅力アップに向けた取組についての2点目、園児が本市の歴史・文化に触れる取組の推進についてお答えをいたします。
まず、大項目3つ目の歴史と文化を生かしたまちづくりについての1項目め、勝興寺の今後の活用についてお答えをいたします。 平成の大修理によって江戸後期の壮麗な姿によみがえった勝興寺の来訪者数は、このコロナ禍においても堅調に推移しているところでございますが、まだまだ多くの方に訪れていただき、大伽藍が織りなす圧倒的な歴史的・建築的空間を体感していただきたいと考えているところでございます。
3つ目は、8月にカナダのハリファクスで開催されましたカヌースプリント世界選手権大会で町出身の浦田樹里選手が、男女混合カヤックペア500メートルで8位に入賞しました。浦田選手は、平成30年からニュージーランドの現地クラブチームを拠点に活動されており、本年4月にはワールドカップや世界選手権の日本代表に選出されています。
続いて3つ目の質問です。本来であるならば、カードの利便性や使用される機会を拡大して普及を進めていかなければならないと考えます。これは当たり前のことです。そこで3つ目の質問として、本市におけるカード使用の機会拡大について伺います。 〔総務管理部長 魚谷八寿裕君挙手〕 ○議長(木島信秋君) 同じく魚谷八寿裕君。
3つ目、小・中学校の在り方についての3項目であります。 それでは、まず、第1点目として、立地適正化計画策定に向けた本市の取組状況について伺います。
続きまして、3つ目の項目、住民参加型のまちづくりの1点目、黒部市未来会議に関する質問にお答えいたします。 黒部市未来会議は、私が掲げる、「みんなでつくろう黒部の未来」に向けた具体的な方策の一つであります。市民が自由に参加し、町の将来を市民みんなで考え、それを市政運営等に反映させる市民参加型のまちづくりを目指すことを目的として開催するものであります。